DESIGUALの歴史
1984年、“Desigual, it's not the same”(他とは違う、デシグアル)をスローガンに据えスペインのバルセロナで創業。
創業者はスイス人のトーマス・メイヤー。
その後2002年に入社したマネル・アデルが2013年に至るまでCEOを務めた。
同年マヌエル・ハドラケが新たなCEOに就任[7]。同年には米国・ニューヨークファッションウィークへの初出展もあった。
2014年には「ヴィクトリアズ・シークレット」の広告塔活動などから知られるモデルのアドリアナ・リマをブランド初のイメージキャラクターに起用している。
2018年春夏コレクションをNYファッションウィーク期間中に発表。
今シーズンより、アーティスト兼イメージメーカーとして活躍するジャン=ポール・グードをアーティスティック・ディレクターに迎え、ブランドのDNAをより引き立たせる圧巻のショーパフォーマンスを披露した。